ライブラリで再利用できる手書き、イメージ、テキストなどは保存されます。ライブラリ内の項目を現在の書類へドラッグ&ドロップして挿入します。
ウインドウメニューの「ライブラリ」コマンドを選択して、ライブラリパレットを表示させます。
ライブラリパレット内のタブ

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内臓
ライブラリパレット内の内臓項目を書類や書類内のページへドラッグ&ドロップできます。ダブルクリックした項目は現在のページの真ん中へ挿入されます(内臓項目は手書きツールのメニューからアクセスすることもできます)。 |

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手書き
手書きツールやポリゴンツールで作成した項目を保存する場所です。 |

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イメージ
イメージを保存する場所です。 |

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テキスト
テキストツールで作成した項目を保存する場所です。 |

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校正マーク
校正マークを書類へドラッグ&ドロップできます。線色が既に選択されている場合は校正マークもその色で表示されます。 |
再利用する項目をライブラリ内で保存する
よく使われるイメージやオブジェクトをライブラリ内で保存できます。
- 項目を選択します(手書き、ポリゴンオブジェクト、イメージ、署名、テキストなど)。
- ライブラリパレットを表示させます(ウインドウメニュー内の「ライブラリ」コマンドを選択します)。
- ライブラリパレットの下の「+」ボタン
をクリックします。
- 選択オブジェクトを追加オプションを選択します。選択項目は手書き、イメージ、テキストなどのタブに追加されます。
以前に保存した項目をライブラリからページへドラッグ&ドロップして挿入します。
複数オブジェクトを1つのライブラリ項目でまとめる
- 統合させるオブジェクトを選択します:シフト+クリックで複数項目を選択するか、マウスをドラッグして複数項目を選択します。
- ライブラリパレットの下の「+」メニューボタン
をクリックします。
- 選択オブジェクトの追加コマンドを選択します。選択された複数オブジェクトはライブラリ内で1つの項目として保存されます。
イメージファイルの取り込み
- ライブラリパレットの下の「+」メニューボタン
をクリックします。
- ファイルの追加コマンドを選択します。
- 表示されるダイアログでライブラリに追加するイメージファイルを選択します。
ライブラリ内の項目を取り除く
- 取り除く項目を選択します。
- ライブラリパレットの下の「-」ボタン
を選択します。
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